子どもの発達障害について
私は、苦手なところ、出来ないことに目を向けるのではなく、得意なこと、一生懸命になれるものをもっともっと伸ばしてあげたい。それによって、自己肯定感も生まれ、自分を受け入れ自信につながるのだ。活躍できる場が広がるのだ。

親子の関係について思うこと
子どもは、「授かりもの」という親の所有物としての観点ではなくて、大いなる宇宙からの『預かりもの』という神様の所有物だという観点でとらえています。子どもの命も、私たちの命も、大きな観点でとらえれば、『預かりもの』だと考えます。預かり物は、お返しする時が必ずやってきます。出来る限り大切に扱うべきもの。授かりものは、頂きもの。自分のものとして、自分の勝手に出来る所有物と勘違いする親、本人もいます。だから、マザーすうひカードでは、子どもは「神様からの預かりもの」としてとらえています。

マローナ勉強会を始めます。
マローナ勉強会(3時間/1回) 全7回/5,000円(1回) ※7枚のカード・女神からのメッセージについて詳しくお伝えします。

ある夫婦の決断
15年来の付き合いがあった友人と最近疎遠になった。 彼女とは、何かにつけて話が弾み、私を応援してくれ、祝ってくれた大切な友人だった。

ケレス
マザーすうひカードに、新たに加えた7枚のカード。その中の一枚から今回は「ケレス」についてお話しいたします。

1.牡羊座
歩む はじまり 行動する 活動

悲しみも 喜びも
グッドバイの言葉には元々、神に委ねる意味合いがあったそうです。 日本語の「さようなら」にも、そうであるなら という物事を受け入れる意味が感じられます。 人との別れ もう会えないかもしれない別れ 特に「死別」。 1ヶ月半ほど前のことですが、我が家に16年も居てくれた猫(名前はドビー)がある日突然、姿を消しました。...

マローナの女神たち
惑星マローナの教訓: 太陽系には現在、火星と木星の軌道の間にたくさんの小さな星があることをご存知でしょうか?